去る９月１３日の道場は、玉木議員が喋るにつれて生気を取り戻すという、何らかの蘇生の場のような道場でした。経済、憲法、それぞれに大きなビジョンと、それを法制度に落とし込む具体策が見えた素晴らしい時間でした。玉木新党が残ったことで、なんとか国民の選択肢が残ったといえるでしょう。どんどん提案して、パワーアップしながら変化をおそれない政策集団になってほしいです。
さて、拙著『リベラルの敵はリベラルにあり』の、「はじめに」のチラ見せがオンラインで始まりました。チラリズムがもつ底知れない力、チラリズムの偉大な力を発揮できているかはわかりませんが、よろしければ、覗いていただいて、袋とじを開けたい、はないけど、全貌が見たくて手の震えが止まらない！とならなくても1人１０冊お願いします。
チラリズムは永遠に不滅です。
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